サービスの内容

1.退院しても継続ケアを在宅で受けられる
    • 入院中から病院と連携し、お一人お一人の生活や生き方をうかがいながら 病院からの看護を退院後の暮らしにすり合わせつつ、 相談や支援と共に継続した看護を行っていきます。
2.根拠に基づいたアセスメントと全身的ケア
    • 日常生活の変化や症状の変化に注意し、根拠に基づいた必要な看護ケアと 早めの予防対応を行います。 また、異常時や悪化傾向があるときには、速やかにかかりつけ医に連絡し 対応していきます。
3.がんに患っている方への相談や支援、医療的処置を含めた看護ケア
    • 抗がん剤や放射線療法の治療等後や治療中で一人では日常生活が出来ない方 病状や症状の影響により日常生活がつらい方 痛みが強くて日々の生活がつらい方 緩和医療や医療的処置が必要な方、 仕事を続けたいが症状のことで不安だと思われている方々 お一人で悩まずに声をかけてください。 病院やかかりつけ医と連携を図りながら、お一人お一人の生き方や暮らしに すり合わせながら一緒に考えていきます。そして、必要な医療的ケアと 生活とのつながりをお手伝いさせて下さい。
4.リンパ浮腫
    • リンパ浮腫のある方へ、医療的ケアを含めた日常生活への支援を行います。 リンパ浮腫が出現しいているのに放置していると、日常生活が苦痛に なったり、浮腫に炎症が発生し入院に至ることもあります。 かかりつけ医や専門の医師と連携を図り、医療的ケアと共に、日常生活の 環境調整等の支援を行います。 又、医師の指示確認を確認したうえで、バンテージ(弾性包帯)による圧迫や 弾性ストッキング、医療的リンパマッサージを行います。 (リンパ浮腫へのリンパマッサージは医師の指示が必要です)
5.褥瘡ケア
    • 床ずれは、発生する前から防ぐこともできます。 そのためにも、予防的視点でケアを行っていきます。 床ずれが発生している場合には、適切な処置が必要になります。 かかりつけ医と連携を図りながら、継続したケアを行っていきます。
6.下肢静脈潰瘍
    • 下肢静脈やリンパ浮腫がある方が、タンスや柱でぶつけたり 転倒した場合に起こりやすいので注意が必要になります。 患部は脆弱した皮膚の場合が多いので、継続した適切な医療的ケアが 必要になります。 かかりつけ医や専門の医師と連携を図りながら、適切なケアを行うと共に、 皮膚の状態の変化や異常等に注意し、日常生活や環境の調整、支援を行います。
7.カテーテルや胃ろう、ストーマーなどの医療的管理
    • 人工肛門や膀胱瘻など使用している方について、パウチの交換に伴う ケアと共に、パウチ周囲の皮膚のアセスメントや日常生活に添った ケアや支援を行います。 胃ろうについても、胃ろうの状態や周囲皮膚の状態、全身状態を含めた 栄養管理を行っていきます。 異常時には、かかりつけ医に速やかに報告し対応を図ります。 尿の管が入っている方については、2〜4週間毎の交換を行い、生活に合わせた 排尿管理と共に感染対策等の予防やケアを行います。
8.入浴・食事・排泄など、医療的な視点を含めた日常生活支援
    • 日常生活と症状の変化に注意し、根拠に基づいた看護の視点で 日常生活の支援を行います。 ヘルパーさんと協力し医療と生活をつないでいきます。
    • 例)排便が困難な方に対して、病状や症状を理解したうえで、 下剤や生活習慣、他の薬剤との調整をかかりつけ医と相談しながら スムーズな排便が図れるようお手伝いします。
9.お薬相談
    • 複数の病院を受診し、いろいろなお薬を飲まれている方もおられると思います。 医師の指示による内服以外に、家で長期保管している薬等の内服により 知らず知らずのうちに重複して内服されている場合もあります。 ご高齢の方やお子さんなどは、お薬による影響も顕著に出ますので、 かかりつけ医や薬剤師につなぎ、適切な内服調整をしていただくこともできます。 お薬を飲む必要性だけでなく、飲み合わせ薬による身体への影響も考え、 生活と症状を見据えた支援を行います。
10.医師の指示による点滴や注射
    • 医師の指示による点滴や注射など、生活の場へうかがい行います。 高カロリー輸液などの持続点滴は、医師の指示に従って中心静脈からのカテーテル やポートから点滴を行い、カテーテルやポートの管理も行います。 インスリンや簡易的血糖検査等は、かかりつけ医と連携を図りながら 日々の生活における支援を行います。
11.口腔ケア
    • 口腔ケアを継続して行うことによって様々な病気を予防できる可能性があります。 歯周病、心臓病、糖尿病への悪影響を予防することができ、誤嚥性肺炎の 発生率も低くなります。口腔ケアにより生活の質を高めることが出来ます。
12.リハビリ
    • 平均寿命が毎年伸びていますが、健康寿命が大切になっています。 普段の生活が不便にならないように、お一人お一人の必要なリハビリを行い 筋力維持や拘縮を予防します。
13.栄養指導
    • 健康寿命を延ばすには、運動以外にも栄養が大切になります。 ロコモティブシンドローム予防を含め、様々な病気についての栄養管理も 大切になります。必要に応じて、かかりつけ医や病院の栄養士と連携を 図りながら栄養指導を行っていきます。
14.小児ケア
    • 近年の新生児医療の進歩に伴い、医療ケアが必要な子供が増加しています。 入院中から病院と連携を図り、退院後の生活や医療ケアについて、 お一人お一人のお子さんの個性や生活に合わせて、共に考え支えていきます。 医療児を抱えている親御さんの負担を考えながら、少しでもお子さんの成長や 生活が健やかに過ごせるようにお手伝いさせていただきます

介護保険による場合

介護料金表

医療保険による場合

医療料金表
・料金については別途ご相談ください。
・利用者の負担の割合は老人医療受給者証・高齢受給者証・健康保険証をご確認ください。

交通費料金表

 ・交通費・・・無料
        事業の実施地域外(別子地区・新宮地区)は、別途ご相談ください。
 ・駐車場・・・無料
        有料駐車場を使用する場合、実費

リンク

日本財団 笹川記念保険協力財団 一般社団法人在宅看護センター四国 一般社団法人在宅看護センター四国